なぜか日本のロックシーンと椅子のベンチ貸出を調べた

友人が高校からビジュアル系のバンドを組んでいました。
一時は社会人になってバンド活動を中断していましたが、
やはりバンドの魅力から離れられなくて、
30歳を前にもう一度チャレンジしたいと言い出すようになりました。
彼の音楽性には魅力を感じていたので応援することにしました。
日本ではロックが一時は廃れたものの、再び人気が出てきているので
チャンスだと感じたことも応援するきっかけになりました。
防音整備の整っている小さな劇場を貸し切ることができましたが、
椅子の数が足りなかったので椅子をレンタルすることにしました。
椅子やベンチを1客ずつレンタルすることができるとは知らなかったので、
いろんな商売をしている会社がいると驚きました。

XYステージと聞いてロックと結び付けてしまう私・・・

XYステージと聞いて、ロックバンドの名前やライブの名前を想像してしまう私ですが、
これって顕微鏡などの一部なんですね、X軸、Y軸で動かすものと聞いて、
ああなるほどと思いました。
小学校か中学校であったなぁと懐かしくなりましたね。
顕微鏡なんて研究者か義務教育の学生しか使わなさそうですし、名称なんか知りませんでした。
ああ、テストに出たかもしれませんね。
今はなんでもロックに結びついてしまいますけど。
そんな単語に関わりのあった時代もあったということで。

懐かしい看板は横浜のライヴハウス

最近めっきり足が遠のいてしまった横浜界隈のライヴハウス。
仕事で横浜に行く機会があったのでちょっと足を伸ばしてみました。
懐かしい赤い看板は横浜のライヴハウス「F.A.D」
このライヴハウス、爆発的人気が出る前の凛として時雨や
マキシマムザホルモンなんか演ってましたね。
初心者バンドからメジャーどころまで幅広く出演するので、
私や仲間たちは本当によく通っていたライヴハウスでした。
また近々ロックを聴きに遊びに行きたいですね。

フェスの後、出張撮影のスケジュールを組んだ友人

ロック音楽をしている友人がいるのですが、フェスの後に出張撮影のスケジュールを組みました。
やはり自分たちの勇ましい姿は写真に残しておきたい、と考えたのが最大の要因だそうです。
もちろん私もそれなりにスマートフォンで撮影をすることもできますが、
技術のあるカメラマンとは雲泥の差です。
その写真は宣伝やブログにも使われることもあるため、品質重視の考えに移行したのかもしれません。
きちんと学んだプロはやはり技術力も高く、素人に比べてあらゆる面で優れているので、
もしも撮影を考えている場合にはこうしたカメラマンを利用してみるのもよい案でしょう。
これで今まで手間取っていた撮影関係で苦労をしなくてもよくなり、本当に助かりました。

ホワイトボードに書かれたものは

先日、レンタルスペースを自由に使えるという友人(会社経営者)と
趣味の研究発表会をやろうと提案があったので、
レンタルオフィスの貸し会議室に6名が集合したんです。
自分はもちろんジャパンロックの歴史を題材にしました。
会議室にはホワイトボードがあるのですが、
それぞれ用意した資料などをはり付けたり、説明図を書いたりとうまく利用しています。
聞いたら結構予備校の講師経験のある人が多くてびっくりです。

ポンキッキで配管工転職者のような方が、ホウキをもって歌いながらロック。

昔、ひらけポンキッキで配管工転職者のような方が、
ホウキをもって歌いながらロックをしているようなものを見た気がします。
ホウキがギターなのはわかりますが、配管工っておかしいと今になって思うのですが、
私のはるか昔の記憶なので私の記憶自体がおかしいということも重々にあります。
思い返すと、生まれた時にはジャパンロックは完成されていて、
今はその延長線上なのですよね。
いや、そもそもジャパンロックとはなんぞや?という感じもしなくもないですが、
とりあえずわからなくなったら、「愛し合ってるかいベイビー!」で乗り切りましょう。

歴史本は製本されているからこそ

今さらですけど、書籍は紙を手でめくること、
重さが身につく感じ・・・本がなくならない理由の一つになるかと思うのですが。
自分の好きなもの、たとえばジャパンロックについても雑誌やムックなど
製本されたものをいつまでも手元に置きたいと思ったり、捨てられないということ、ないですか?
日本のロックの歴史について語っているこのサイトについても
製本されているとある本にインスパイアされています。
分かった人は自分と語りあいましょう(笑)。

ロックとエステと口コミ人気スイーツって一見ばらばらの話題ですよね(笑)

友達がライブハウスを経営してるんだけど、
最近の音楽はよくわからないっていつも悲鳴を上げてます(笑)
友達って言っても同年代じゃなくて、バンドブームの頃に青春時代を過ごした人なので、
私からしたら一昔前の音楽が好きみたい。
バンドブームをけん引していたバンドの事やジャパンロックの成り立ちを熱く語ってくれるので
門外漢の私には凄く勉強になります。
それにエステとか口コミ人気のスイーツとかにも詳しくて、共通の話題もある貴重な友達です。

横浜でパソコン教室があるのですが、「日本音楽の系譜」といた年代表が。

ロックを純粋にやっていても、いつの間にかJPOPとしか言いようのないものになっているとは
よくある話ですが、利益追求となると仕方がないことなのかもしれません。
とくにJPOPが売れる層は若い人が多く、わかりやすく激しいめのものが受け入れられ、
その結果形骸化としてJPOPとなるのだと思うのです。
とはいえ、音楽のジャンルが幅広くかつ、細分化されている現状でこれがこれ、
というのも無粋なのかもしれません。
横浜でパソコン教室があるのですが、「日本音楽の系譜」といた年代表が作成で出ていて、
まとめ見るとどの時代も似た風潮があるのかな、なんて考えました。

自らのアルミホイール修理では傷が隠しきれず、プロに頼むつもりだったのだけど

近年は夏になると、日本中で様々なフェスが開催される。
一昔前ならなかなか見られなかったであろう海外のアーティストが
一つのイベントに複数組出てくるのだから、当然見逃す手は無い。
良い時代になったなぁと思う。
私の目当ては海外アーティストよりも国内のアーティスト、
特に同年代がいまだ第一線で活躍しているのを見るのが楽しい。
今年は複数のイベントにお目当てのロックバンドが出ている様なので、
アルミホイールの修理代がチケット代に化けてしまいそうである。

横浜の造園会社には倉庫がたくさんあって、空き倉庫を借りていました

取引先の息子さんがドラムを始めたそうです。
友人は街中のマンション住まいで、
ドラムというと機材は大きいし音も出るものだから、
さぞ練習環境を整えるのは大変だろうと思ったら、
今は電子ドラムという便利なものがあるそうで、
ヘッドホンを繋げばドラムの音も外に漏れないのだそうです。
私が学生の頃は、友人のお父さんが働く横浜の造園会社の倉庫を借りて、
毎週末通ってバンドの練習をしていたものですが、時代は変わるものですね。